光化学討論会
共同研究者の理学研究科 八ツ橋先生が光化学討論会において講演されました。
- 水中レーザーアブレーションによるコアシェル型FeCoNiミディアムエントロピー合金ナノ粒子の鎖状構造形成
八ツ橋知幸, 渡邉充哉
光化学討論会,広島, 2023-09-06.
共同研究者の理学研究科 八ツ橋先生が光化学討論会において講演されました。
阪公大 理学研究科の八ッ橋先生が共同研究において得られた成果を発表されました。
「初学者のためのLaTeXセミナー」にて講師を担当しました。
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— IEEE_JC_official (@jcsnsieeejporg1) May 4, 2023
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日本学術振興会 特別研究員(DC2)に採用されました
(これに伴って2022年度お世話になっていた大学フェローシップの受給資格は喪失となりました)。
大阪産業大学にて非常勤講師として勤めています。
大阪公立大学理学研究科 光物理化学研究室 八ツ橋先生との共同研究の成果がJ Alloys Compd誌に掲載されました。
高繰り返しピコ秒レーザーを用いたFeCoNiミディアムエントロピー合金の液中レーザーアブレーションにより,Ni-rich FeCoNi MEAコアFeシェルの球状ナノ粒子からなる10 μmを超える長い鎖状構造が形成されることを示したものです。
めっきプロセスにより20 nm-15 μmの微細かつ幅広い粒度分布を有するFeCoNi MEAを開発し, 1.2 GPaの高い強度と6.3 %の破断伸びを発現することを示したものです。