金属学会にて講演
日本金属学会2022年秋期第171回講演大会の公募シンポジウム「ハイエントロピー合金の材料科学(VIII)」にて 口頭発表を行いました。
- バルクナノ結晶FeCoNiミディアムエントロピー合金の室温変形特性
渡邉充哉,山本剛久,植山希,瀧川順庸.
日本金属学会2022年秋期第171回講演大会 ハイエントロピー合金の材料科学(VIII), S1.20,福岡.
日本金属学会2022年秋期第171回講演大会の公募シンポジウム「ハイエントロピー合金の材料科学(VIII)」にて 口頭発表を行いました。
2022年光化学討論会及び第16回分子科学討論会において共同研究の成果が発表されました。
日本金属学会 2022年春期(第170回)講演大会にて講演しました。
高強度・高延性化を指向した電着法による超微細粒FeCoNi ミディアムエントロピー合金の作製
◦渡邉充哉,宮本了輔,瀧川順庸
第23回 関西表面技術フォーラム,オンライン,2021-11. (口頭発表,査読無し)
電着プロセスによる微細結晶粒を有した中エントロピー合金の作製
◦渡邉充哉,宮本了輔,瀧川順庸
第7回材料 WEEK 材料シンポジウム ワークショップ「金属ガラス・ハイエントロピー合金のメタラジー」, オンライン, 2021-10.(口頭発表,査読無し)
電着ニッケルの硫黄含有量低減による熱ぜい化抑制
◦渡邉充哉,瀧川順庸
日本熱処理技術協会 第90回秋季講演大会, 15, 北九州, 2020-11.(口頭発表, 査読無し)
電着プロセスによる強度・延性バランスに優れた中エントロピー合金の創製
◦渡邉充哉,瀧川順庸
第6回材料 WEEK 材料シンポジウム 若手学生研究発表会, RM1-13, オンライン, 2020-10.(口頭発表, 査読無し)